ポータブル電源 大容量 都市に豊かさと潤いを

商品説明 【理想的な可搬型蓄新世代ポータブル蓄電池「BLUETTI AC300+B300」!】 BLUETTI 高出力＆大容量BLUETTI AC300+B300は、いつでもあなたのご家庭に電力を供給できます。

セットアップはとても簡単で、電源スイッチを入れるだけです。

ご家庭に届いたその日から、すぐにご利用になれます 。

【電気容量をより自由に選べる】 BLUETTI AC300の蓄電部はB300拡張バッテリー、必要な電力容量に応じて増設できるモジュール式です。

B300拡張バッテリー1台あたり電力容量は3,072Whもあり、最大で4台まで増設可能です。

4台増設の場合の電力容量は12,288Whになります。

【世界最大のソーラーパネル充電】 BLUETTI AC300太陽光のエネルギーを直接電力に変換する時代が来ました！BLUETTI AC300+B300はデュアルソーラー充電に対応できます。

最大2, 400Wのソーラー充電が可能です。

ソーラー発電からB300（3,072Wh）拡張バッテリーへ充電する場合、最短1.5時間で満充電が可能です。

【2台のAC300を連結して電力アップ】 200Vコンセントが必要な高出力家庭電気、工具などを使用の場合、オプションのP030AでAC300を2台直列に接続し、最大8台のB300（AC300ごとに4台）を接続することで、200V、6,000W、合計24,576Whまで昇圧できるようになります。

*接続ボックスは別売りです。

【安心で快適なブルーティ・ライフをお楽しみ】 大出力、大容量のAC300+B300ポータブル電源があれば、いつも家の中で使っている電気製品を外に連れ出し好きなところで使えるようにしてくれます。

発電機より静かで手軽かつ排気ガスのにおいの心配もなく安全に使えます。

アウトドアという非日常のシーンで、いつもの電気製品がそのまま使えるのです。

家庭のベランダや庭でさえも、気軽にキャンプ気分が味わえる素敵な空間に変わります。

【様々な組み合わせで急速充電が実現】 AC300+B300は家庭用コンセント、発電機、オプションのアダプター充電器、カー充電、 鉛蓄電池、EVステーション、風力発電機から充電できます。

また入力ポート[CP1] と[CP2]を組み合わせでデュアル急速充電が実現できます。

AC300は2つの充電ポートがあり、組み合わせで多種類の充電方法があります。

入力ポートはAC充電に対応する「CP1」とDC充電に対応する「CP2」が用意されています。

【UPS機能付き】 AC300+B300は、取り付け工事が不要で家のどこにでも置くことができます。

デスクトップパソコンやファイルサーバーの場合、ほんの一瞬の停電でもデータ消失や電子機器の破損を引き起こす可能性があります。

電力供給が途切れないようにバックアップ電源としてBLUETTI AC300+B300があれば、そのような悲運に悩まされることはありません。

※ご注意：弊社のワイヤレス充電装置には熱探知機能が搭載されており、給電中に温度が上がると保護回路が働き給電を止める機能がございます。

【付属品】 ●AC300蓄電池本体 ×1 ●AC充電ケーブル ×1 ●多機能DC充電ケーブル ×1 ●カーチャージケーブル ×1 ●取扱説明書 ×1 ●保証カード ×1 ●QC証明カード ×1 ●B300拡張バッテリーパック本体 ×1 ●拡張バッテリー接続ケーブル ×1 ●PV入力ケーブル ×1 ●取扱説明書 ×1 ●保証カード ×1 ●QC証明カード ×1 【サービス】 BLUETTI商品はご注文日から48ヶ月のサポート(保証)を提供しております。

万が一何か問題や初期不良などがございましたら、お気軽にご連絡ください。

ご注意点 ※楽天市場におけるBLUETTI製品の正規直販サイトは、BLUETTI JAPAN（www.rakuten.ne.jp/gold/bluettijapan/）のみです。

他のショップ及び転売者様よりご購入された場合は、BLUETTI保証サービスの適用は除外されますので、予めご了承願います。

※製品の改良・改善等のため、予告なく製品仕様が変更される場合がありますので、予めご了承願います。

※AC300にはバッテリーパックが内蔵されておらず、最低1台のB300拡張バッテリーを接続する必要があります。

最大4台（12,288Wh）のB300拡張バッテリーパックが接続可能です。

※消費電力3000W以下の家電製品は本製品で使用可能です。

但し、瞬間起動電力が大きい電気製品(エアコン、電動ドライバーなど)は定格出力が3000W未満でも、過電圧保護モードを起動する場合があります。

電気製品の選定は、定格消費電力に対して十分な余裕をもった選定することをお勧めします。